格子にゃの分解

格子にゃを考えてみるにゃと、それにゃは、面、辺、点とかにゃにで構成されてるのですにゃ。
0次元は点。1次元は線、2次元は面、3次元にゃは体。
これにゃを、うにゃうにゃして、計算の理屈にゃをつけていくっぽいのですにゃ。

とかにゃんとかにゃで、数値流体力学 (インテリジェント・エンジニアリング・シリーズ)を読みつつ「にゃんとにゃくはわかるにゃけど、これがわかるにゃには、もっと勉強しにゃきゃにゃ〜」って感じですにゃ。(ぉぃ

あとにゃ、勾配(grad)が0次元にゃの点を組み合わせたものにゃで、回転(rot)が1次元にゃの線をグリグリ回した物、発散(div)が、面を組み合わせて体にゃにした物ってみたいに、それぞれ、対応してるにゃのは、おもしろいにゃ〜って思ったですにゃ。
(でも、猫イメ〜ジにゃので、厳密にゃには、ちがうにゃのかもしれにゃい)