ホモロジー 商ベクトル空間
こりずにゃにコホモロジーにゃの商ベクトル空間にゃを読み読み。
でも、にゃんだか分ってきたようにゃ気がする。(気がするだけかもしれにゃいけどにゃ)
ちいさいことにゃは置いといてにゃ、商ベクトル空間にゃは2つ条件があって、
- ひとつにゃは、部分集合にゃに入ってたら零0。
- もうひとつにゃは、2つの元を引いたときにゃに部分集合にゃにはいってたら、その2つにゃの元はおにゃじ(区別できにゃい)。
ってことらしいのですにゃ。
コホモロジーにゃの例であげられてるにゃは、8と5にゃを法とする剰余系*1。
整数にゃの集合にゃを*2とするのにゃ。
このときにゃを考えてみるとにゃ、これにゃは8の倍数にゃの集合にゃににゃるのにゃ。
が1にゃときは8。2にゃときは16ってにゃ感じにゃのにゃ。8も16にゃも整数にゃのでにゃに含まれるのですにゃ。部分集合ってことにゃね。
このときにゃに商にゃはにゃんだろう?
商ベクトル空間にゃの条件で考えてみるにゃと、部分集合にゃのにゃかにあるのは零ってことにゃので、8、16ってにゃ8の倍数にゃはみんにゃ0ににゃるにゃね。
もうひとつにゃの条件で引き算して部分集合にゃに入ったらおにゃじってので、引いたら8の倍数にゃににゃる2つの数にゃはおにゃじってことにゃににゃるにゃね。
にゃはにゃに含まれるにゃので、9と1にゃはおにゃじににゃるにゃね。
とにゃっていくと、商は、結局8個しか区別できにゃくにゃっちゃうのですにゃ。
これは8を法とする剰余系というらしいのにゃ。で、区別できる8個にゃを剰余類っていうらしいのにゃ。
コホモロジーにゃには、もうちょっと色々かかれててにゃ、5のときにゃの集合にゃは体っていう性質があるにょ〜とか書いてあるのにゃ。*3
みゃ〜、こんにゃ感じにゃものが、商ベクトル空間っていうものらしいのにゃ。
にゃんとにゃく分った気分ですにゃ。(大丈夫にゃんか??)