へんにゃ夢

また、夢をみたの。
あの夏の日の……


昨日にゃは帰ってばたんきゅ〜だったのにゃ。で、変にゃ夢を見たにゃ。



中古の本屋さん。本は探しやすいようにジャンル別けはしてあるんだろうけど、雑で他のも混じってる。店内は薄暗く、空気もどこかよどんでる。
古い本が多くところどころ通路に本が積んである。

私となぜか後をついてくる小さな子供。
店主の存在は感じるけど探そうとしても見つからない。ただ存在する意識があるだけで姿は見えない。

ただ、黙々と本を探す私。

本棚は延々と続き、探索に終わりは無い。
ふと気づくと手に取った本は、2、3冊。
もっと持ってたはずなのに……。何を持っていたのか思い出そうとするが、もっている2、3冊の記憶しかない。

で、また、探し始める……



こんにゃ感じの変にゃ夢。
初めての夢じゃにゃく、たま〜〜〜に見るんにょ。

ふみゅ。
で、手に持ってた本がにゃ、

駄目猫だな。

*1:そういえば、休刊するんだったにゃ〜

*2:そんにゃ本あるはずにゃいじゃにゃいか。しかも、見つけたときは喜んでた