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ふにふに〜ってスクリプト部分のテストにゃどを進めてますですにゃ。

リスト処理ができるようにゃに実装したにゃんですけど、その部分のですにゃ、言語仕様がかにゃりグダグダにゃ感じににゃ。
むむ〜って感じですにゃ。

foo = 1,2;
ってするとにゃリストな値の1,2がfooに代入されるのですにゃ。
で、塊というのがあってですにゃ。
foo = {1,2};
ってすると、リストな値の1,2の塊にゃになるのですにゃ。
これが、ちょっと失敗したかにゃ〜って、後悔してるのですにゃ。非常〜〜〜にゃにわかりづらいのですにゃ。

foo = {1,2}, {3,4,5}, [6,7,8], 9;
とかってにゃのもOKでしてにゃ。
4要素にゃのリストで、{1,2}と{3,4,5}と[6,7,8]と数値の9って感じですにゃ。
リスト操作にゃ演算子の@と@@があるんだけどにゃ、それぞれ、リストの要素取得と塊の中身を取得みたいにゃに。うにゅ〜分かりづらいにゃのにゃ。

foo = 1,2,3;
foo@0は1、foo@1は2。本当にゃは配列にゃの[]にしたかったにゃけどbisonでどうかけばいいのかわからにゃかったにゃのでにゃ〜。(マテ)

みゃ〜〜幸運にゃのは、スクリプト書くにゃのが私ぐらいにゃってことかにゃ。*1

次にゃは、個々の関数を実装すれば出来上がりですにゃ。
にゃんだか簡単にゃアドベンチャーゲーム作れそうにゃ感じもしにゃくはにゃいけど……にゃぁいいかにゃ。

*1: