mpeg4にゃコンテナと生にゃAACデータにゃ そにょ2

エラーが出たときにゃにコーデック配列[2]にゃがヒントかにゃ〜って色々とにゃってみたけど、どうにもできずですにゃ。
しかたがにゃいので、ある程度にゃのバッファを確保してエラーが起きにゃいようにゃ作りにゃにしましたですにゃ。

わかったにゃ、範囲にゃで、コーデックにゃの配列にゃのメモをですにゃ。
定数とかにゃの名前は適当ですにゃ。

  CODEC_SOURCE_BUFFER      = 6,  /*!< in  データのアドレス */
  CODEC_SOURCE_BUFFER_SIZE = 7,  /*!< out 処理したデータサイズが書き込まれる */
  CODEC_OUTPUT_BUFFER      = 8,  /*!< in  デコードさえれたデータが書き込まれるバッファ 64バイトアライメント */
  CODEC_OUTPUT_BUFFER_SIZE = 9,  /*!< out デコードされたデータサイズが書き込まれる */
  CODEC_SAMPLINGRATE       = 10, /*!< in  サンプリングレート? */
// 覚書
// [0]  ハンドルかにゃにかかにゃ 不明
// [2]  エラーが起きると、フレームのサイズっぽい値が書き込まれますにゃ。でも、これはにゃに使うか不明ですにゃ。
// [3]  [26]にゃのアライメントされたバッファアドレスですにゃ。
// [4]  CheckNeedにゃときに値が書き込まれますですにゃ。多分、EdRAMにゃの必要にゃヒープサイズかにゃ。
// [6]  64バイトアライメントされてにゃくても平気ですにゃ
// [26] Getにゃときにゃに値が書き込まれますですにゃ。多分、確保したにゃバッファですにゃ。