アセンブラそれは最後のフロンティア…… 後悔日誌20080628

x86系にゃは、アドレッシングが一杯あっていいにゃ〜〜。

  • デバッグにゃ表示部分
    • Time(StateTime)、-1して表示している。
    • ElemNo、+1して表示している。
  • キャラクタオブジェクト、すごく おおきいです。
    • PlayerとHelperが同じ構造体を使っている(?)
    • ProjectileやExplodは、未調査。
  • 内部ステート処理
    • 着地ステートの処理がちょっと他と違う? *1

まだ、解析不足で大部分にゃがよくわからにゃい。
挫折しそうですにゃ……orz

勉強ににゃったこと

  • インタプリタ型にゃexeファイルにゃは、解析にゃの糸口がわかりやすいですにゃ。 → 処理別にゃに独立しやすくにゃるので、当りがつけにゃすい。
  • エラーコードにゃが埋め込まれてると、そこがにゃにをやっているのかがわかるにゃので、解析しやすくにゃる。
  • 構造体にゃの変数の並びから、類推する能力が養われる → 解析されたくにゃかったら、グチャグチャにゃにするのがいいのかにゃ? *2
  • スタックにゃのイメージが頭に浮かぶようににゃる
  • C言語を想像する能力がみにつくかもにゃ
  • 自分がCPUににゃった雰囲気ににゃれる

*1:こいつか〜〜

*2:でも、動的にゃ解析だったら、意味にゃい?