x86系にゃは、アドレッシングが一杯あっていいにゃ〜〜。
- デバッグにゃ表示部分
- Time(StateTime)、-1して表示している。
- ElemNo、+1して表示している。
- キャラクタオブジェクト、すごく おおきいです。
- PlayerとHelperが同じ構造体を使っている(?)
- ProjectileやExplodは、未調査。
- 内部ステート処理
まだ、解析不足で大部分にゃがよくわからにゃい。
挫折しそうですにゃ……orz
勉強ににゃったこと
- インタプリタ型にゃexeファイルにゃは、解析にゃの糸口がわかりやすいですにゃ。 → 処理別にゃに独立しやすくにゃるので、当りがつけにゃすい。
- エラーコードにゃが埋め込まれてると、そこがにゃにをやっているのかがわかるにゃので、解析しやすくにゃる。
- 構造体にゃの変数の並びから、類推する能力が養われる → 解析されたくにゃかったら、グチャグチャにゃにするのがいいのかにゃ? *2
- スタックにゃのイメージが頭に浮かぶようににゃる
- C言語を想像する能力がみにつくかもにゃ
- 自分がCPUににゃった雰囲気ににゃれる